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設置工事パターン※設置場所によって異なります。詳しくはお近くの販売店へご相談ください SSシリーズ・RS-4・DK-15 設置例 排気口からの火の粉の飛散を軽減し、より高い安全性を確保するために立上げ設置を推奨しております。 室内立上設置 室外立上設置
コーナー設置 上面 コーナー設置の場合は「エルボ45°」の
※参考価格(条件により異なります。) RS-mini 設置例 室内立上設置
左出しコーナー設置(上面)
右出しコーナー設置(上面)
設置場所の注意1. 室内での離隔 火災予防 ストーブから周囲の可燃物までの離隔距離は図のようにしてください。 ※図の離隔距離は自社基準(火災予防条例+動線確保のため)です。 2. 排気出口の注意 火災予防 ① 排気出口から可燃物との間は図の通り離してください。 ② 排気出口は45°程度振って、風下に向けてください。 3. 設置に問題のある場所 このような場所に設置されると、排気がスムーズに行われず、 入り角となっている場所 ×の場所では風が通らず、酸素欠乏状態となる場合があります。 強風が吹きつける面 特に下から強風が吹きつける面では、排気が阻害される場合があります。 塀や生け垣等で囲まれている場所 塀や生け垣等が、排気出口に接近していると、離隔不足で火災の原因になったり、排気が阻害され、不完全燃焼や異常過熱を起こす場合があります。 庭木等は年数を経て、大きく成長して阻害要因になる可能性もあります。 雪の積もる場所 排気出口の周りに雪が積もる場所では、給排気を阻害し、不完全燃焼や異常過熱を起こす場合があります。周辺の構築物により、積雪の状態が変わる場合もありますので、ご注意ください。 「雪囲い」が2の①の排気出口からの離隔を確保されているかご注意ください。
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